急性腎不全(ARF)

長期間(年の単位)の経過を経て腎不全になる慢性腎不全に対し、急激な腎機能の低下により引き起こされる症候群です。急性腎不全の原因を取除くことができれば、腎機能は回復する可能性があります。腎機能喪失の重症度次第では、継続的な透析療法が必要となります。

感染症

病原微生物が体内に侵入することによって、体組織や細胞組織に反応して生じる病気のことです。

カフ

腹膜カテーテルに付いているもので、ダクロン(ポリエステル)繊維でできています。

これにより、皮下にカテーテルを固定するとともに細菌の進入を防ぐことができます。

活性型ビタミンD

ビタミンDは様々な食品に含まれていますが、これだけでは作用しません。

体内に入ると、肝臓と腎臓で活性型に変化して初めて作用出来るようになります。

 

活性型ビタミンDは、腸管からカルシウムの吸収を促進し、骨をじょうぶに保つ働きがあります。

腎不全ではビタミンDの腎臓での活性化がうまくいかず、骨がもろくなることがあります。

拡散

半透膜を介して濃度の高い方から低い方へ物質が移動し、濃度の平衡を保とうとする働きです。