東京新橋透析クリニック 当クリニックのある新橋駅は、東京駅から3分、浜松町から3分と交通のアクセスが極めて良好です。

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OASIS heart 21号以降はOasisMedicalホームページにてダウンロードできます。
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OASIS heart 20号

アウトバウンドへの支援に取り組む

――ここまでは、インバウンド(海外患者さんの受け入れ)のお話をしてきましたが、そもそも私たちには、日本の患者さんに活動範囲を広げていただきたいという思いがあります。つまり、アウトバウンド(日本の患者さんを海外へ)への取り組みも行っています。昨年はアジア3カ国への視察を行っています。そのうちの1カ国がベトナムだったのですが、実際に行かれてみて、現地の透析事情はいかがでしたか。

看護師:まず、施設によって透析事情は大きく異なります。国立病院は過酷な状況です。1日4~5クールは当たり前で24時間稼働。93ベッドで650人の患者さんの透析治療をしており、救急が月に250件もある状況です。

しかも保険の関係で、ダイアライザーだけでなく回路のリユースも当たり前です。さらに透析が必要な人のうち10%しか透析を受けられない状況でもあります。その理由の1つは、圧倒的な透析施設の不足です。透析施設は大都市にしかなく、透析をしたい患者さんは「透析村」と呼ばれる透析施設に近いエリアに引っ越して来るしかありません。その一方で、私立病院はとてもゴージャスで、もちろんリユースはありません。個室の完備もあり、日本の透析よりも素晴らしい設備もあります。

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OASIS heart 19号

あの夏、表現しようのない倦怠感が

お盆には姉弟家族が集まり、亡き両親への報告を済ませた後、両親の思い出話やら、私たちの家系を辿ったりしました。そんな話をしながら、ふと、35年前のこの時期の出来事が蘇ってきました。

今ほどではないにしてもやはり暑かったのでしょうが、それでも何とも表現しようのない倦怠感・脱力感に襲われて、日中も畳の上でゴロゴロするしかありませんでした。農家の我が家では、夏に限らず、年中何かしら田畑の仕事があります。

当時も、減反政策の影響で比較的大きな水田を1枚(農家では田を数えるときは1枚、2枚と。決してお皿ではありませんよ(^_^))転作し茄子を作っていました。両親は、丁度その収穫に追われていました

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OASIS heart 18号

長時間透析の実践

『腎と透析』誌5月号の「透析医療の進歩2017」に寄せられた、本山坂井瑠美クリニック、坂井瑠美先生の論文「長時間透析」から紹介します。 神戸市東灘区にある同クリニックは、長時間透析、在宅透析(以下、HHD)、オーバーナイト透析、そして隔日透析と患者さんのためにあらゆる選択肢を用意しています。まさに24時間365日、患者さんのための透析を着々と実践されています

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OASIS heart 17号

医療の目的・ウエルネスとは??

誌面でも何度かお話ししましたが、Oasis グループの理念は、一貫して患者さんのQOL(クオリティオブライフ)の向上です。私たちは患者さんのために貢献する組織でありたいと真剣に考えています。こんな思いに至ったのは以前、私が尊敬する元日本病院会会長の佐奈田幸夫先生が、医療の目的は「ウエルネスである」と喝破されたことに端を発しています。医療の定義といえば、「医学の社会的適応です」。つまり、医療技術を社会に役立てるために、適応可能な状態に調整した上で、提供することという

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OASIS heart 15号

ダイアライザーの誕生

ダイアライザーは1923年に開発され、26年に初めて人体に使用されました。この時はまだ人工透析に用いるには不十分で、実用化にはそれから何十年もの歳月を費やしました。1940年代後半からダイアライザーの研究はさらに進みました。並行して「シャント」というブラッドアクセスの問題も解決し、60年頃から維持透析が可能になりました。それでも当時は、まだ現在のように透析をしながら20年、30年と生きることはできませんでした。

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OASIS heart 16号

音楽の神童、天才作曲家モーツァルト

文献では以前罹った伝染病の影響で慢性的な腎臓病を患っており、1791年11月に再び伝染病にかかったため、症状が急激に悪化して死に至ったとされている。この時代はまだ透析技術も存在していませんし、診断も怪しい。

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OASIS heart 14号

導入以来初の同窓会参加!

先日、高校の同窓会に参加しました。透析導入以来、初めての参加でした。卒業から40年、「もうすぐ還暦!」と称した集まりでした。そう、みんなもう60歳を目前にしているのです(当たり前ですね! 同級生ですから)。いろいろ身体に変調を来してきていること等々話に出ましたが、社会人になって直ぐ、それ以来、腎臓病・透析と「付き合ってきた」私にとっては、何か新鮮な感じすら受けてしまいました。

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OASIS heart 13号

「Oasis Heart」創刊1周年を迎えて

「Oasis Heart」は、おかげさまで1周年を迎えることができました。継続は力なりといいますが、有り難いことに周囲の方々から色々なコメントをいただく機会も増えました。 患者さんの疑問や不安を軽減できるよう、これからも有益な情報を提供していきたいと思います。

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OASIS heart 12号

今年は2回の手術をすることに

インフルエンザが流行の兆しを見せてきています。予防接種、まだの方、早めにしておきましょう。

先日、左手手根管症候群と同じく左手小指の弾発指(ばね指)の手術を行いました。右手は、同様の手術を3月に行いました。同じ年に2回も手術を経験してしまいました(*_*)。手術と言っても、内視鏡を用いて行うので、大きく切開することもなく、患者にとっては、いろんな意味での負担感は軽減されます。とは言うものの、手の内側をゴリゴリと内視鏡でいじっていますので、少々左手が腫れ上がっています。

そして今日、ばね指で切開した部分の抜糸をしてきました。ということで、この今年最後の「Oasis Heart」の原稿は右手一本でパソコンを打って執筆しています(もともと、ほとんど右手だけでしか打てないのですが(@@;))。実は昨年も、前回触れたように脊柱管狭窄症の手術をしました(こちらは、内視鏡というわけにはいきませんでしたが…)。どちらも、長期透析による合併症として、いつかは発症し治療が必要になることを、どこかで「覚悟」はしていました。だからと言って、「あぁ~、透析してるし、もう長いしねぇ~!」(若干プラスしましたが?!)。医療者にはこのような言葉は決して発してほしくないし、「仕方ないこと」という対応を絶対にしてほしくないと思います。

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OASIS heart 11号

発展を続ける日本の医療、人工透析においては、透析回数、透析時間、血流量、透析液流量などは、何年も変化のない状況にあります。しかし、そんな中、ダイアライザーは進化を続けています。今回はこのダイアライザーについて少し紹介させていただきます。

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転入や臨時透析も受け付けています。

(受付時間:月~土 8:30~19:30)

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